FacebookInstagramYouTube
西松屋でベビー布団を選ぼう!売れ筋ラインナップをご紹介

出典:著者撮影

Baby&Kids

西松屋でベビー布団を選ぼう!売れ筋ラインナップをご紹介

出産時期が近くなってきたときや、子どもの保育園や幼稚園の入園を控えているときはベビー布団を用意するタイミングです。だけど、生活スタイルや季節によって、使用する寝具はちがうもの。どんなお布団を用意したらいいかわからない…そんなママたちに、西松屋で販売されているお布団を紹介します。先輩ママたちも多く使用し、安くて信頼できるお布団ばかりですよ。

◼︎サイズは?素材は?ベビー布団の選び方

ベビー布団には、大きく分けて2サイズあります。一般的なものは、敷布団が70cm×120cmと、4歳ごろまでは使用することができます。できるだけ長く使いたい方はレギュラーサイズを選ぶとよいでしょう。また、60cm×90cmというミニサイズのベビー布団も販売されています。新生児期のみなら、このサイズでも充分に対応できるようです。ベビーベッドに入る大きさかどうかも考慮してくださいね。

出典:photo AC

赤ちゃんの肌は大人よりずっとデリケート。体温調節がまだ上手でなく、汗の量も多いので、肌にやさしく吸湿性の高い素材のベビー布団を用意してあげましょう。また、敷布団がやわらかすぎると、赤ちゃんの頭がしずみこんでしまい窒息の危険性があります。寝返りをしやすくするためにも、固めの敷布団を選ぶのが正解です。掛け布団は、赤ちゃんの動きを邪魔したり口をふさいでしまったりすることのないように、軽いものを選びましょう。


◼︎西松屋のおすすめベビー布団はこちら!

西松屋といえば、ベビー・キッズ用品がお手頃価格でそろう、子育て世代にうれしいお店ですよね。もちろん、ベビー布団もさまざまなラインナップが用意されていますよ。出産準備、入園準備に、おすすめしたい西松屋のベビー布団を紹介します。

・【ELFINDOLL】お昼寝布団7点セット

出典:著者撮影

敷布団、掛け布団、枕、各カバーと、持ち運びや収納に便利な専用キルトバッグがついた「お昼寝布団7点セット」。保育園・幼稚園に入園する際や、帰省するとき用に購入するママが多いようです。

出典:著者撮影

敷布団は67cm×120cm、掛け布団は79cm×109cmと、レギュラーサイズに近い充分な大きさがあります。うつ伏せでの使用や新生児の使用はできないので、ある程度ベビーが大きくなってから使えるお布団のようです。

出典:著者撮影

西松屋のプライベートブランド「ELFINDOLL(エルフィンドール)」以外に、ディズニーのお昼寝布団セットもあります。こちらはディズニープリンセスがプリントされたガーリーなお布団。お気に入りキャラクターのお布団なら、お昼寝の時間も楽しくなりそうですね。名前を書くスペースがあったり、軽くて持ち運びがしやすかったりと、口コミでのママの評価も高いようです。

・【ELFINDOLL】カバーリング組布団10点セット

出典:著者撮影

敷布団と掛け布団、枕に各カバーなど全10点セットになったこちらの商品。掛け布団は薄手のものと厚手のものが入っているので、季節ごとに使い分けることができます。そのほか、汗取りパッドやオムツ替えシート、洗濯ネットなど、ベビーを迎えるにあたって用意しておきたいアイテムも充実しているよう。なにかとそろえるものの多いプレママには特におすすめです。新生児期から使う場合は、カバー類など水通しをしてあげるとよいでしょう。

・【ELFINDOLL】防水シーツ

出典:著者撮影

ベビー敷布団といっしょに使う「防水シーツ」は、オムツの漏れが気になるときに大活躍してくれます。四隅にゴムがついているので、着脱もカンタン。パイル地の生地は肌触りもやさしく、赤ちゃんの眠りを妨げることもなさそうです。2枚組で販売されているものもあるので、洗い替えにも便利ですね。

・「ひざかけ毛布」は持ち運びもしやすい

出典:著者撮影

車の中やベビーカーのラック部分、ママバッグの中に「ひざかけ毛布」を用意しておけば、外出先で赤ちゃんが眠ってしまっても安心です。肌寒い時期のお昼寝にもぴったりですね。ママのひざ掛けとしても使えますよ。

・「ベビー毛布敷きパッド」は冬に重宝するアイテム

出典:著者撮影

抱っこで寝かしつけた赤ちゃんをお布団におろしたら起きちゃった!そんな経験をしたことのあるママも多いはず。特に冬は、敷布団の冷たさに赤ちゃんがビックリしてしまうこともあるのだそう。寒くなってきたら、毛布タイプの敷きパッドを用意してあげましょう。ぬくぬくの肌触りで、赤ちゃんも安心して眠ってくれますよ。

・添い寝派ママには「かいまき」がおすすめ!

出典:著者撮影

赤ちゃんと添い寝をしていると、掛け布団が浮いていないか気になることはありませんか?そんなママには「かいまき」をおすすめします。イメージできない方も、「スリーパー」と聞けばなじみがあるかもしれませんね。

出典:著者撮影

赤ちゃんの肩からお腹まですっぽりとおおってくれるので、寝相がわるくて布団を蹴飛ばしてしまう子でも安心です。歩き出すようになったら、ベストのようにも使えます。寒くなる前にぜひ用意してあげたいアイテムです。


◼︎ベビーがゆっくり眠れるお布団を用意してあげよう

西松屋のアイテムは、お手頃な価格もうれしいポイント。ベビー布団もリーズナブルにそろえることができます。さまざまなシーンに応じて活躍してくれるベビー用寝具がきっと見つかりますよ。

あわせて読みたい

赤ちゃんが言葉をしゃべるのはいつから?月齢別の目安や言葉を促すためにできること

Baby&Kids

2023.10.21

赤ちゃんが言葉をしゃべるのはいつから?月齢別の目安や言葉を促すためにできること

SHAREFacebook
POST
LINELINE

Check it out!

  • 今日の星占い
  • “ADULT K-POP” グループ【K4】独占インタビュー!
  • 元アイドルから職業ママライバーに! 【ママライバーインタビュー⑪】
  • 毎日更新!脳トレクイズに挑戦しよう
  • 【アンダー2,000円】「サッとひと塗りでぷるぷる&艶っぽ唇に♡」韓国コスメの色つきリップバーム
  • 「5月4日はスター・ウォーズの日!」【ディズニーフラッグシップ東京】で限定グッズを発売

Ranking
[ 人気記事 ]

HOT WORD